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​学校の先生に質問するようなわかりやすさと専門性

当事務所の代表は、学校で教員をしている特定社会保険労務士です。年金や労務に関する手続きは、複雑なものが多いです。当事務所はそれら手続きの相談に専門性を持ちつつ、わかりやすく説明します。

会議室

事務所の目標は「学校の先生に質問するようなわかりやすさと専門性」の提供です

現役教員で特定社会保険労務士の金平友樹です

​(特定社会保険労務士 登録番号:13220337)

 私は中学校・高等学校で教員を務めつつ特定社会保険労務士として活動しています。今のような立場になった理由は二つあります。

  1. 年金相談をはじめたきっかけ
    私は中学生の時に不登校を経験しました。その後、大学生や教師になってからも、不登校支援や通信制高校の生活相談の仕事を続けて、社会的に弱い立場の生徒に多く出会いました。この経験から社会保障の大切さを実感して、今の年金相談の仕事につながっていきました。

  2. 労務相談をはじめたきっかけ
    ​「うちは36協定を結んでないから」以前、務めていた学校で伝えられた言葉でした。教育現場を経験をした私が強く感じたことは、争いを防ぐ必要性でした。労務管理は労使対立を防ぐために存在しています。この経験から労働法の大切さを実感して、今の労務相談の仕事につながっていきました。

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